断熱フィルム
断熱フィルムを用いた改修費用(工事費・送料も含む)の8割を補助します。上限は合計10万円(LED、リユース家電、断熱フィルム合わせて)です。郵送または本ページから申請者登録を行い、購入予定商品が補助対象であるかどうか、事前に確認(任意)を受けることができます。
事業内容
対象者
- 調布市内に住所を有する方
- 調布市内の住宅に機器を設置する方(新築を除く)
補助内容
補助上限額 | 対象経費(税抜)の8割、100円未満切り上げで合計10万円(LED照明、リユース家電、断熱フィルム合わせて)まで ※これまでに補助金を上限額の10万円まで利用した方は、今回の補助金を利用することはできません。 ※これまでに補助金を利用した方は、交付された補助額を10万円から差し引いた額が上限です。 |
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対象要件 | 以下の要件を満たす断熱フィルムを用いた設置・改修費用(工事費・送料も含む) ※クーポンを使用する場合は値引き後額が対象。ポイントを利用する場合は利用前の金額が対象。振込手数料・延長保証費・消費税は対象外。 令和6年5月1日以降に購入したものであること 日本ウインドウ・フィルム工業会JIS A 5759(日本ウインドウ・フィルム工業会「JIS A 5759適合品ラベル」対象製品 参照)のうち、以下のいずれかに該当すること。 ・「日射調整・ガラス飛散防止フィルム」 ・「低放射・飛散防止フィルム」 ・「日射調整フィルム」 ※「ガラス飛散防止フィルム」「防災フィルム」等、上記以外は対象外 機器の設置にあたり、物件所有者の同意が必要な場合は同意が得られていること。(賃貸住宅の場合) 国や都等の補助金を交付されていないこと |
購入場所 | 市内外の店舗またはインターネット ※ただしオンラインフリーマーケット(メルカリ等)・オークションを利用した売買は対象外 |
申請方法
郵送またはオンラインで申請者登録を行い、購入予定商品が補助対象であることの確認を受け(任意)、購入・設置後に交付申請を行います。(年度内の申請は1世帯1回まで)
※確認を受けずに購入・設置した商品が補助対象外だった場合は、補助金が支払われませんのでご注意ください。
申請期間
令和6年5月16日~令和7年1月31日(消印有効。予算がなくなり次第終了)
チラシ(申請フロー詳細等)
申請の流れ
1.申請者登録・補助対象の確認
購入前
郵送またはオンラインで申請者登録を行い、購入予定の商品が補助対象であるか確認(任意※)を受けます。
※確認を受けずに購入・設置した商品が補助対象外だった場合は、補助金が支払われませんのでご注意ください。
用意するもの
郵送で申請する場合は以下の書類を用意します。オンライン申請の場合はWebフォームに直接入力します。
- 申請者登録用紙(申請者名、住所、補助金の内容、同意事項を記入)
- 新旧設備比較表(商品の型番・メーカー名・消費電力・税抜単価・個数を記入)
Webフォーム
送付先
〒182-0022 調布市国領町4丁目51−7 ピエールシークル2F
調布市省エネ設備導入補助金事務局
2.機器の購入設置・写真の撮影
補助対象となる商品を購入・設置し、写真を撮影します。
※すべての窓で設置作業中の写真を撮影します。
領収書は購入日、購入者、商品名・型番・個数・金額(税抜)に加え、必要に応じて工事費や送料等の諸経費が記載されたものを用意します。(レシート代替可。内訳書・明細書の別添可。)
3.【交付申請】 交付申請書の提出
購入・設置内容を報告し、補助金を請求します。
用意するもの
郵送で申請する場合は以下の書類を用意します。オンライン申請の場合はWebフォームに直接入力します。
書類の確認には、チラシの「申請に必要な書類」をご活用ください。
- 交付申請書
- 新旧設備比較表(商品の型番・メーカー名・消費電力・税抜単価・個数を記入)
- 設置作業中の写真
添付書類
※オンライン申請の場合は画像を添付。写真がブレたり、ピントがずれていないこと。
- 本人確認書類(住民票、マイナンバーカード(住所面のみ)、運転免許証(住所変更した場合は裏面も)、各種保険証、年金手帳)の写し
- 領収書(コピー可。レシート代替可。内訳書別添可。必ず宛名が記載されていること。「諸経費」は内訳が明記されていること。)
- 通帳の写し(振込先の金融機関名・口座種目・口座番号・店番号、名義が記載されているもの)※ネットバンクの場合は画面のスクリーンショット
4.補助金の受け取り
交付申請後、2か月以内に審査を通過したら「交付決定通知書」が事務局から送付されます。(郵便事情等で前後します)
20営業日を目途に、振込口座に入金されたことを確認してください。
申請書類
断熱フィルム導入のメリット
断熱効果が得られる
窓は大量の熱が出入りします。
夏は73%の割合で外の熱が入り、冬は58%の割合で部屋の熱が外に逃げるといわれています。
住宅の省エネリフォームガイドブックよりhttps://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/juutaku_seisaku/reformguide.html
そのため夏の暑さや冬の寒さを防ぎ、快適な室温を保つためには、窓の断熱がかかせません。
断熱フィルムを貼ると
夏場は窓からの日射しの熱をカットしてくれますので涼しくなります。
冬場は窓からの熱を逃さないため暖かくなります。
エアコンもより効果を発揮できるため、冷暖房器具の消費電力・光熱費を削減できます。
あるメーカーの実験では断熱フィルムを貼った窓の方は22℃、
貼っていない窓のほうは14.4℃と7.6℃の差があったそうです。
(外気温6℃・暖房の設定温度20℃の晴れの日)
結露の軽減
結露は室内と室外の温度差で発生するため、この温度差を軽減することで結露が緩和されます。
室内が見えにくくなる
断熱フィルムのミラー効果:
鏡のように光を反射する「ミラー効果」を有するものがあり、ミラー効果は日中に室内が見え難くなる「簡易目隠し効果」が期待出来ます。
一方で夜間や外が薄暗い時には屋外から室内が見えて、逆に室内から屋外が見え難くなりますのでご注意ください。
紫外線をカット
紫外線をカットしてくれる効果もありますので、家具やフローリングや壁紙などの日焼け対策ができます。
ガラスの飛散防止
種類によってはガラスの飛散防止をしてくれるものもあります。万が一ガラスが割れてしまっても、ガラスが飛び散ることもないので、ガラスの破片でケガをするといった二次被害の危険性が軽減され、後片付けも楽になります。
断熱フィルム導入のデメリット
貼るのが難しい
ご自身で貼ることも可能ですが、難易度が高いため、専門業者に施工してもらうことをお勧めします。
相談窓口では特定の業者をご紹介することができませんため、ご自身で探していただいております。
他の補助金
※他の同種の助成金(東京ゼロエミポイントなど)の交付を重複して受けることはできません。
よくある質問
補助金の対象となる商品の購入期間を知りたい。
LED照明・断熱フィルム・リユース家電については、令和6年5月1日以降にご購入されたものが対象になります。
交付申請の際に、令和6年5月1日以降の日付の領収書が必要になります。
申請は何回までできますか?
申請は1世帯1回までとなります。
ただし、昨年度本補助金を利用し、上限(10万円)まで補助を利用してない場合は、残額分を今年度もう一度申請することができます。
オンラインで申請者登録をした後、メールが届きません。
オンライン申請後のメールは、hojyo@zcc-chofu.jp から届きますので、迷惑メール等に入っていないかをご確認ください。
受信するドメインに制限を設定している場合はドメイン名「@zcc-chofu.jp」からのメールが届く設定になっているかご確認ください。
断熱フィルムとはなんですか?
部屋の温度を一定に保つ効果があるフィルムです。
暑さは外に反射させ、室内の暖かさを室内側に反射させることで、室内の温度を一定に保つ働きがあります。
窓に貼ることで、魔法瓶のように熱を遮断することができます。
窓の透明性も確保でき、耐用年数が10年程度と長く使えます。
遮熱フィルムと断熱フィルムの違いはなんですか?
遮熱フィルム:
日射熱の流入を抑制し、暑さを和らげるものですので「夏の暑さ対策」に適しています。
断熱フィルム:
夏は日射熱の流入を抑制し暑さを和らげ、冬は遠赤外線(熱)を外へ逃がしにくくする機能を持っています。
よって夏の暑さと冬の寒さ対策に適しています。
どのような断熱フィルムでも対象になりますか?
日本ウインドウ・フィルム工業会「JIS A 5759適合品ラベル」対象製品(http://www.windowfilm.jp/product/jis_a_5759.html)のうち、
以下のいずれかに該当すること
・「日射調整・ガラス飛散防止フィルム」
・「低放射・飛散防止フィルム」
・「日射調整フィルム」
※同サイトにある「ガラス飛散防止フィルム」「防災フィルム」などは対象外です。
断熱フィルムは自分で貼れますか?
断熱フィルムをご自身で貼ることは難易度が高く、貼り方によって寿命も大きく変わる為、
専門業者に施工してもらうことをお勧めします。
断熱フィルムの施工会社を紹介してくれますか?
業者のご紹介はしておりませんので、インターネット等でお探しください。
(参考)調布市商工会
>「住まいの便利帳」
>その他工事
https://www.chofusci.com/kenchiku/kouji
対象者を教えてください。
以下の全てに該当する方です。
・調布市内に住所を有する方
・調布市内の住宅で「対象要件」に該当する機器等を設置する方です。(新築住宅を除く)
※企業(法人)や店舗、個人が事業に使用する目的で購入・設置する場合は、対象外となります。
世帯主でなくても申請できますか?
申請可能です。ただし、申請者は、提出書類に記載の全ての名義と同一である必要があります。
申請回数に制限はありますか?
同一年度内に1回までとなります。
事業者も申請可能ですか?
企業(法人)や店舗、個人が事業に使用する目的で購入・設置する場合は対象外です。
事業者で使える補助金は,以下のサイトをご覧ください。
〇調布市商工会HP>助成事業
https://www.chofusci.com/aboutus/management/subsidy
〇クール・ネット東京>補助金・助成金→「事業所向け」にチェック
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy
〇エネ特ポータル>令和6年度予算 及び 令和5年度補正予算 脱炭素化事業一覧
https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/enetoku/2024/
〇東京都中小企業振興公社>助成金事業
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/index.html
令和5年度の調布市省エネ設備等導入補助事業による補助金の交付を受けている人も申請できますか?
これまでの同補助金の交付を受けている場合、その交付額が上限の10万円に達していなければ申請可能です。
なお、これまでの同補助金の交付を受けている場合は、補助額の合計額を10万円から差し引いた額を上限とします。
また、100円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げた額とします。
断熱フィルムの設置工事の費用も対象になりますか?
工事費用も対象に含まれます。
ただし、延長補償費・交換前の商品の処分費は対象外です。
断熱フィルムの選び方を教えてください
「対象要件」を満たした製品の中から、「断熱効果」「フィルムの透明度」「価格」等を考慮してご購入ください。
窓によっては施工が出来ない場合もありますので、必ず専門業者にご相談いただき、現地確認を依頼してください。
断熱フィルムの購入と工事を別会社に発注しても問題ないでしょうか。
別会社でも問題ありません。それぞれから必要項目の書かれた領収書を受領してください。
申請期間を教えてください
申請期間:2024年5月16日(木)~2024年12月2日(月)
(消印有効または予算がなくなり次第終了)
断熱フィルムの写真を撮る際の注意事項はありますか?
対象の窓すべての施工中の写真を撮影してください。
申請方法には何がありますか?
オンライン申請(スマホ・PCからも可能)と郵送申請があります。
郵送申請はオンライン申請と比べて、事務局からの回答に時間がかかること、都度郵送料がかかってしまうことをご了承ください。
郵送申請書類はどのように入手すれば良いですか?
郵送申請の場合はHPからダウンロードし、印刷してご使用ください。
ご自宅で印刷が出来ない場合にはコンビニエンスストア等で印刷が可能です。
申請手順を教えてください。
詳細は、当WEBサイトの各補助対象設備のページ、もしくはチラシの「申請の流れ」をご確認ください。
大きくは、
(1)購入したい商品の情報を収集する
(2)申請者登録をする
(3)商品を購入・設置し、写真を撮影、領収書を取得する
(4)必要書類を整え、補助金の交付を申請する
の4つのステップに分かれています。
金額に上限はありますか?
対象経費(LED照明/リユース家電/断熱フィルムの税抜合計)の5分の4に相当する額で、上限は10万円です。
100円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げた額とします。
例1:器具+工事費=10万円 ⇒(×0.8)⇒ 補助額8万円
例2:器具+工事費=125,000円 ⇒(×0.8)⇒ 補助額10万円
例3:器具+工事費=124,900円 ⇒(×0.8)⇒ 補助額10万円(99,920円の100円未満切り上げ)
例4:器具+工事費=15万円 ⇒(×0.8が10万円を超える)⇒ 補助額10万円
過去にこの補助金を利用したことがありますが、上限は10万円ですか?
これまでの同補助金の交付を受けている場合、交付された補助額の合計額を10万円から差し引いた額を上限とします。
また、100円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げた額とします。
対象経費は税込金額ですか?
税抜き金額です。
補助金の対象経費・対象外の経費を教えてください。
対象:機器購入費・工事費・送料等、導入に必要となる費用
対象外:消費税・振込手数料・延長保証費・交換前の機器の処分費等
※お店のクーポン等を使用して値引きがあった場合は、値引いた後の金額が対象です。
申請書の郵送料は補助金の対象になりますか?
いいえ、対象外です。
他の補助金・助成金等との併用はできますか?
他の同種の補助金・助成金(東京ゼロエミポイントなど)の交付を重複して受けることはできません。
市外の店舗で買っても対象になりますか?
はい、対象になります。
市内・市外の実店舗またはネットショップでご購入ください。
ただし、オンラインフリーマーケットやオークションを利用した購入は対象外です。
またリユース家電は必ず、「古物商許可」を有する事業者からご購入ください。
購入に伴い付与されるポイントは対象経費から減額されますか?
いいえ、対象経費から減額されません。
「申請者登録」は必ず必要ですか?商品購入後に「交付申請」をするだけではだめですか?
基本的には「申請者登録」から行っていただくことになります。
購入する製品が補助対象かどうか不安がある方(事前確認を希望する方)は、
申請者登録の際に必要項目(郵送の方は、新旧設備比較表)を事務局に送付することで、
補助対象となりうるかを確認し、事務局より連絡を受ける事が出来ます。
なお、事務局の確認無しで購入することも可能ですが、要件を満たしていない商品を購入・設置した場合は、補助金が支払われません。
書類の審査や補助金振り込みまでの日数はどのぐらいですか?
申請者登録に対する登録完了連絡:郵送で10営業日程度・オンラインで5営業日程度
(登録完了の連絡を受けてから1か月程度で交付申請をしてください)
交付申請の締切:2024年12月2日
交付決定通知書・不交付決定通知書受領:交付申請受付から2か月以内
補助金の振込:交付決定通知書の受領から20営業日程度
※ただし、申請件数等でも前後しますので、ご了承ください。
申請者登録用紙・交付申請書を郵送してから10日以上経つのに連絡がありません。
郵送の場合は調布市内から調布市内への郵送でも、2~3営業日程度かかる場合があります。
ご不安な場合は、お電話もしくはWEBサイトのお問い合わせフォームより相談窓口までご連絡ください。
工事事業者が申請者の代行して、申請できますか?
工事事業者による代行申請は出来ません。(書類作成を手伝ってもらうことは可能です)
工事費用については工事完了後にいったん全額を工事業者にお支払い頂き、
補助金額確定後に、申請者様に補助金をお受け取り頂く流れとなります。
申請者登録をして購入予定商品が補助対象かどうか確認中ですが、違う商品にしたい、もしくは追加で確認したい商品があります。
相談窓口にお電話またはお問い合わせフォームからご連絡を頂いたうえで、下記のように新たな商品の確認をしてください。
オンラインの場合:登録申請時に事務局より返信したメールの中のURLを開き、新たな商品の内容を入力してください。
郵送の場合:新旧設備比較表に新たな商品の内容を書いて、郵送してください。申請者登録用紙の再提出は不要です。
購入予定商品が補助対象かどうか事務局の確認を待っている間に、商品が値下がり、もしくは値上がりしました。変更申請が必要ですか?
「交付申請」の際に実際に支払った金額で申請し、領収書もしくはレシートを提出してください。
金額だけでなく、型番の異なる商品を購入する場合は、補助金の対象商品であるかをあらためて事務局にご確認ください。
購入予定商品が補助対象かどうかの連絡を待っている間に売り切れてしまいました。急ぎ他の商品を購入しても良いですか?
型番が少しでも異なる場合は、あらためて購入予定商品をご連絡ください。
事務局の確認無しで購入することも可能ですが、要件を満たしていない商品を購入・設置した場合は、補助金が支払われません。
※リユース家電の場合は、古物商許可を有する事業者からの購入である必要がありますので、併せてご留意ください。
領収書(またはレシート)は原本の提出が必要ですか?
コピーやスマホ等で撮影した写真でも問題ありません。
施工中の写真を撮るのを忘れました。どうしたらいいですか?
対象の窓すべての施工後の写真を撮影してください。
分かりづらい場合には、事務局より確認の連絡が行くことがあります。
領収書(またはレシート)に必要事項を全て書くスペースがありません。
必要項目は購入日・購入者・商品名・型番・個数・金額です。領収書またはレシートで必要項目が満たせない場合は、
不足する項目が書かれた領収明細書等を業者に作成してもらい、合わせてご提出ください。
機械で出力された領収書やレシートで、宛名が記載されていない場合はどうすれば良いですか?
可能であれば、店舗の方に記載をお願いしてください。
やむを得ないときは、必要項目のうち「購入者」だけは自署でも構いません。他の補足資料の提出をお願いする場合があります。
本人確認書類は何を提示すればいいですか?
下記いずれかのコピーをご用意ください。
住民票・運転免許証(住所変更した場合は裏面も)・運転経歴証明書・マイナンバーカード(住所記載面のみ)・保険証・年金手帳
写真とは、どんな写真を撮ればよいですか?
LED照明:交換前と交換後のもので照明の形が分かるように撮影してください。
(点灯不要、複数同時撮影可。ランプのみの交換の場合は、ランプが映るように撮影してください。)
リユース家電:設置後の写真のみ。製品の形と設置場所が分かるように撮影してください。
窓断熱フィルム:対象の窓の「施工中」の写真を撮影してください。
※郵送の場合は新旧設備比較表と照合出来るように、新旧設備比較表の「現況写真NO」を写真裏面などに記入してください。
商品の在庫切れや工事会社の予約がいっぱいのため、期限内に交付申請ができません。どうすればよいでしょうか?
原則、2024年12月2日(消印有効)が交付申請の締切です。
ただし、既に商品を購入済みの方で、やむを得ない事情により期限内に交付申請ができない場合は、
その理由と交付申請が出来る最短予定日を相談窓口までお知らせ頂き、個別でご相談下さい。
書類に不備や不足等があった場合は、連絡をもらえますか?
事務局よりお電話や郵送で連絡をさせていただきます。
市から補助金の支払いがされた際に連絡がありますか?
連絡はいたしません。
交付決定通知の到着後、20日営業日程度でお振込み致しますので、ご自身でご確認ください。
キャッシュレス決済や商品券を利用して支払っても大丈夫ですか?
問題ありません。
ただし、購入した商品名や機種、単価、個数、合計金額が記載されたレシートまたは領収書が必要ですので、ご注意ください。
また、東京ゼロエミポイントで付与された商品券を利用した場合、商品券分の金額は補助対象外となります。
店舗のポイントやクーポン、割引券を使って支払うことは可能ですか?
可能です。ただし、割引券やクーポンを使用した場合など、店舗において割引として扱われるものは「割引後の金額」を補助対象とします。
東京ゼロエミポイントによる割引券や商品券を商品購入に利用した場合は、その金額を補助対象額から差し引いた額が補助対象額となります。
店舗のポイントは金銭と同じと見なす為、「ポイント適用前」の金額を補助対象とします。